中共が支配している地域があって、そこでは全てのものが中共の所有物であると、中共主義者たちは思っていて、実際そうなっているのだと思う。
さてその中共が意図的にかそうでもないかはわからないが、世界に撒き散らした例のウイルスだが、それに対してワクチンが出来上がって、これからだんだん日本でも下々の者も打っていくということです。
僕は「世界は中共の中の人の実験に巻き込まれてしまった」と思っていて。
中共が自分の支配する領域に住んでいる人たちを家畜扱いしていることに、少なくとも天安門あたり、遅くとも人体の不思議展のあたりで気付いた人たちも多かったと思うけども。
気付いた人たちも「まあ、俺たち無力だし」「経済が大事だし」などとクラスでいじめられている人を見て見ぬふりしてきてきた経験を生かして、またもや見てみぬふりしてきたよね。
これはその報いなんだろうなあと思う。
中共からしてみれば、自分の土地で自分の家畜を、どのように扱おうと彼らの儒教的価値観に従って問題ないので、それを今頃になって文句つけて来ている我々など、害獣に過ぎないのだろうなあ。
こちとらこれで数千年やってますけど何か？ってなもんだ。
一番残酷なのは君たちでいいから（歴史を見る限りそうだし、今もそうだ）、僕たちを巻き込まないでほしいなあって思ってたんだけど。
無理だったね。
てなことで、僕もそのうち人体実験よろしくワクチンを打つことになるのでしょうけども、僕はもう子供作らないから打ってもいいかな？知らんけど？くらいです。
子等はできれば巻き込みたくない所存。
生物は進化するときは一気に進化するって誰か言ってたけど、頼んでないんだよう。
