まあ尻は好きなんだけどね。ヒップホップって言うのか知らんけどキャップを斜めにかぶってズボンがずれてる人たちがやってるあれ、音楽があるみたいなんけど、それでまあラジオにかかるその手のやつってだいたい身近な恋人とか肉親とかに向かっての反省文み…

「胸がいたんだり、涙が溢れたりして、何も出来なくてもどかしいです。怖くて不安で眠れません。」 ってラジオ番組にファックス流してんじゃないのか、カンチョクトさんよう、いやいやまさか、彼はまだまだ何かできると思っているのだろうか。打ち切り最終回…

とか、不謹慎な下ネタにあちこちで大活躍だと思うけど、ぼーくも。 「オレの燃料棒、キミの圧力隔壁に閉じ込めて発電しようぜ、さもないとメルトダウンしちゃうかもよ」 ぼくのはまだ使用済みではありません、そして危険でもありません、妻よ、きこえてます…