アベルギー

マスゴミによりますとアベッチ政権の支持率が落ちているらしい。
それはマスゴミの工作がまんまと上手くいって、いわゆる一般の国民に

なぜかはよくわからないがとにかく
「なんかヤダ」
「ひっしになっちゃてキモ」
「カッコ悪い」
「またごまかしてる」
といった感想、感情を刷り込んでいるということだろう。

彼らが行っているのはいつも政権批判というよりいじめ。
(同じ空気を吸いたくないとか言ってたKBBA議員もいたなあ、死ねばいいのに。)
ミスタールーピー、カンチョクトの時もやってたって?
彼らは明らかに法を犯していませんでしたかね。
特アに配慮しまくってませんでしたかね。

さておき
流れ的には第一次アベッチ政権末期と同じようなムードにまんまとせしめたというところ。
マスゴミさん、良かったですね。あなたたちはまだ死んでませんよ。ゾンビのように動いてますから。(霊的に生まれ変わることをお勧めしたい。二フラムを広範囲にぶっぱなしたい。)

でこれは僕のようなアベッチ支持者に対しても一定の効果を発揮していて
「アベ」と聞くと、そのチャンネルは見なくなるのであります。
そこで万が一アベッチの擁護をしていたとしても、中を見ることも無く閉じてしまう。耳を塞がせてしまう。
これは半年以上、マスゴミが意図的に「あべあべ」言い続けて来たからであって、同様に「K国K国」言ってた時期(最近また言い始めてますが)と同じことが僕に起こっているわけです。
これは一種のアレルギー反応だと思いますね。


マスゴミはずっと国民に「アベ」といえば「もやっ」とした感情に反射的に持っていけるように操作し成功しているわけです。

マスゴミがある程度まともであれば、とっとと時系列に従って要点を解説して、とうの昔に国民をある程度「すっきり」させることは出来たはずですが。

まともじゃないので仕方ない。
アベッチ政権もそもそも問題にならないだろう、筋悪すぎだろうと思ってたはず、その程度の「もやっと」だったのです。

ところがマスゴミの皆さんはそろって「志村」を演じているわけです。
志村後ろ〜の小学生の声は聞こえないふりなのです。

あるいはクイズ番組で、答えがわかっている加戸知事がいくらボタンを押しても、それは電源繋がっておりませんので、いつまでも回答できないのです。
これはすっきりしませんわ。すっきりしないモヤモヤをまんまと政権のせいにしてるから支持率が落ちているわけですね。

毎日毎日「疑問が深まった」というだけで、そのなぞ解きをしてしてくれている分析や証言を取り上げようとしないわけであります。

いきなり飛躍しますが
これは戦前の、マスゴミのルーツである大本営がまんまと国民に戦争を決意させたやり方と実は同じだと思います。
誰がファシストなのか私は知っています。