オレの外部記憶装置によると居座りとか居眠りとかの意味の一つ目に菅直人

いまだかつて、ここまで見苦しく延命しようとした政権があったろうか。まさに居座り火事場泥棒、厚顔無恥とはカンチョクトの事であります。日本人には耐えられない潔悪さ、あべっちがこの半分も潔悪かったら良かったのになー。
カンチョクトが会期の延長を仄めかし始めたのは、ジミンさんが本気で不信任案だしちゃろか、このクソたわけが、と言い出してからなのです。やる気ないなら辞めてくれと言われて、ボク明日から休まずやりますんでちょっと寝てていいかなと言い出すニート社長なのです。
仕事をしなければしないほど、やめないで済むという、「一段落したらボクすぐ辞めるから、待ってて」という発言をどう、お花畑解釈したか知らないが、まあきっと頭には9cm半島産特定外来種が咲き乱れているのであろうが、それを唯々諾々と、普通に真に受けてたら、あれこの人結局辞める気ない?居座るんじゃない!て気づきそうだが、まるまる都合のいい用に解釈して、結局カンチョクト政権の延命に加担してしまう、ミスタールーピールーピーズたちってホントに目先の事しか見えてないんだなーと、よーく解った日でありました。彼らに出来ることは、キレイゴトをいい、あらまあカワイソウにといい、でも嫌われるのが嫌だから見るべきを見ず言うべきことを言わず聞くべきを聞かず、すべき事をせず、ただ先延ばしし、明日違う風が吹くことを夢見ながら、惰眠を貪ることであります。
解ってたよね、こうなるって。ミンス党が見せつけている内ゲバって、だらだらと今も続く9cm半島の北と南の戦争を、それぞれの工作員が日本の国会でやってるだけだという、ちょっと何で工作員がいつの間にか議員になってるのよ、お互い互いに全員タイーホして強制送還されちゃえばいいのにぃ。

日本語に不自由な人たちが、主に日本語で出来た歌を歌っているが、オイラにはまったく響いてこない。どのへんに響いているのかな。嫌いな日本語でなく彼らの愛する母国語で歌えばいいのにと思う。ゆうても、わけわからん外国語の歌は、いわゆる洋楽で間に合ってますがね。将来、ムリヤリ歌わされたと、謝罪と賠償を要求してこないことを祈ろう。