クリークとは断面が「ひ」みたいな水流ということでいいのだろうか

さて、暑くてブログやってたの忘れてたわけではないが、雨を忘れているんじゃないか、お天気くん!このままいくと、月最小降水量1ミリという新しい記録が誕生しそうではある。どこかのバカ大臣が神事を怠ったせいではなかろうか。何でバカ大臣の報いを今治の我々が、汗疹だらけになりながら受けねばならないのかまったくわからないが、化物語で神様は大ざっぱなんで〜って言ってたのでそういう事なのかもしれんなあ。
ブログ更新というと、ルーピーズのことばっかりになってしまう気がして、おれ文句ばっかり言ってるけど、ルーピーズのことホントは好きなんじゃないかって、暑さのせいか思ったりしたが、今月の今治の降水量以上にそれは無い。
たまにパソコンをネットに合体させると、パソコンの中の人が勝手に仕事を探し始めて、よくわからないダウンロードを始めて、回線を独占し始めるので、エロ動画なかなかダウンロードできなくて、あぁコレは、ブログ更新しなさいという神託なのであろう。

亡国の夏、ルーピーズの夏ももう終わるのかもしれませんが、ツクヅク、もう済んだ話を蒸し返すのがお好きなようです。なんかリップサービス滑らして、カン談話とか言うてましたね。彼らが蒸し返そうとしている話をつける際に、先人がどれだけの心血と、おカーネをつぎ込んだのか、ルーピーズには注ぐべき心血もお金もその自腹では用意する気がまったく無いので、痛くもなんとも無いんだろうけど、詐欺恐喝される側はたまったもんじゃねえっつ。
大体、あの亡国熱中症におかされている奴らは、謝る相手をまず間違えている、何よりも日本人に、「意に反して、日本を害することエボラ出血熱の如し、亡国のルーピーズが政権とってしまって申し訳ありません」とあやまるべきであり、仮に半島の下の方にあやまるとするならば、「やっぱり村山談話とか河野談話とか、根拠がなくてちょー無理ですわ、期待させてごめんなさい!あとどうですかねえ、もうちょっと、日本から離れていただけませんか、ホンマスイャセン。」というのがギリギリのところであろう。

さだまさし逝去の夢
さだまさしが死んで、通夜が営まれている、そんな夢をみた。さだまさしが花に囲まれて棺に横たわっている、その横に彼の妻が正座して座っているのだが、その妻が、蒼天航路に出てきた、董卓の方から来たという、曹操の妻にそっくりであった。もちろん黒い着物を着ているのだが、肩から胸の谷間まで丸見えであり、ときどき充血した乳首が豊満な乳房と共にこぼれ出るというサービス付きで、再就職に向けて気合が入っている様子だった。慰問客が豪華なのは仕方がないが、八代亜紀が、横たわるさだまさしの顔前で歌い上げて、感極まって泣いていた。どうやら歌手であれば歌わなければならないルールらしい。

同じ趣向の人に脂っぽい奴がいるらしい
図書館で借りた本を読むとき、ときどき、いつもは使わないつまようじを使うハメになる。本のページとページのあいだの所に、髪の毛やら食べこぼし、消しゴムのカス、みかんの皮に張り付いている虫みたいな奴が引っかかっているからであります。正体がわかるものならまだいいとして、ニキビから押し出された油脂が、酸化したやつを思い出させる、何かが挟まっていたときは、気分が悪くなった。そんな正体不明の奴を挟みこませて、気付かないのか、平気なのか知らないが、そんな奴と私が、図書館で同じ本を借りた、同じ趣向の持ち主なのかもしれないと思うと、それはそれは気分が悪い。
そうだな、ミスタールーピーと同じシャツを着てしまっていたナイスミドルの気分。

管とかオジャワとかいうてますけど、どっちもバットチョイスでどうしてこんなことになっているのでしょうねえ、それでもやっぱりジミンさんが悪いのでしょうか。オジャワが戻ってきたら、あれですか、変態コーメイと組むんですかねえ、すっげえバカにされてる気分です。かと言っても、今のまま管でも何一つ好転しない、良くて何もしない、悪ければ日本を損なうことなら何でもするっていう事になりそうですしねえ。