戦争とかどう?

って聞くって。

詳しいことは知りませんが、何でそんな事言うのかなっていう感想。

 

一応「現実的」な「保守」を標榜している人には人一倍慎重で謙虚な姿勢が求められている(パヨクな人にはマスゴミ等の既得権益者、権威から目こぼしがあるかもしれませんが)巷のネトウヨ(※)には厳しい日本ではありますが、ネトウヨの1人としては何でそんなこと言うのかなって、僕だって思うのであります。

 

戦争って「首相の解散!」っていうのよりも更に最後のカードなのですよね。

一番効果的な時がいつなのか、どうやって収拾つけるのか、果たして勝算はあるのか。

そんなに簡単に言ってもらっては困るのです。

 

そんなこと、酔っ払っていたのかしれませんけど、一議員というか、大人と言うか、社会人と言うか、そういう人が言うっていうのは適性に欠いていたと言われても仕方がない。

酔った勢いでやったれとか、ちょっと軽はずみすぎる。

でも、それでも一応、応援しますよ。

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いいぞもっとやれ。

自殺に見せかけて殺されないよう気をつけてね。

 

(※)ネトウヨとかアメポチとか、最近では安倍応援団とか言われているみたいですね、パヨクな、いわゆるアベノセイダーズからは。

そんなにアベッチ好きじゃあ無いし、彼らのようにアベッチが全知全能の存在とか思ってないのですし、崇拝もしていないのですが。

 

まあだけどパヨクとかアベノセイダーズは大嫌いです。