こういうのはどうだろう

サスガースーが6人の工作員を特定学術会議のメンバとして承認?しなかったことについて、コレまた工作員連中が「理由を説明すべきだ」などと供述しているが、ガースーもハッキリ言ってやればいいのに、何か言えない理由があるのかなあ、優しいなあって僕などは思う。

でもハッキリ言ってやればいいと思うのです、どうせ都合の悪いことは聞こえない耳の持ち主が工作員をやってると思うので。

誰も傷つきません。

僕も理由を考えてみた。

「私にはわかりませんが、その理由に心当たりがあるので騒ぎ出すであろう特定の学者を外しました。その発言をマスコミや野党がわざわざ取り上げて問題化するであろう6人を選んだんです。」

「学術会議を見直すきっかけになればいいと思いました。」