「BEASTARS」
3Dアニメでもうまく使ってるところとそうでもないところがあるね。
これはうまく使ったところ。
面白かった。ロスにはならない。
(今期でも何だァ?この3Dアニメってのがある。CGでも3Dでも絵の一種なので、絵が描けない人にはそもそも無理だし、描けても観察力(今やってる映像研~でも言ってるが)とか演技力への理解がないと何かひどい人形劇を見ている気分になる。)
「慎重勇者」
最後のほう、ややドタバタしたけど良かったんじゃね?
「ハイスコアガール」
日高っていい子やわぁ、矢口にはもったいないということなのだろう。
謎の発光現象による奇跡が起こり矢口と大野は結ばれるかも?ってところで終了。
めでたしめでたし。
「ライフル・イズ・ビューティフル」
ロスになるほどではないが、うまいこと終わったのではなかろうか。
「けものみち」
つかみは良かったんだけどね。
「ヴィンサガ」
最後のほう見てないことに今気付いた。アシェラッド死す、までだったのだろうか。
「星合の空」
各家庭問題抱えすぎの問題作だったが、我々がカタルシスを感じる前に打ち切り的終了。本来は2クール物だったらしいが、何かの事情で1クールに収めないといけなくなったが、監督らはそのまま流したと言う説明がされていた。
きっと各家庭の問題を描きたかっただけなのだろう。
TBSらしいクソアニメだった。