εどーん！
なにやら9cmやらが乞食しとったみたいですが・・さておき。
最近、子どもたちが「はだしのゲン」を借りてきて読んでいるのでマジ（いや実際は軽くですけども）心配しているのです。
あとなんか「なんとかのサバイバル」とかいう、うんこネタ満載の学習マンガ借りてくるので心配してます。
昔、私が小学校5年だった頃、担任が被曝2世のO本とかいうセンセーで。これがまあ、はだしのゲンとか朝日年鑑とか、教室に置いとくんですわ。当時それなりに無垢だった僕は、結構この機会に反米反戦的な奴に洗脳されましたけども。
子どもたちが借りてきた、そのお陰で、その当時まだ刊行されてなかったであろう最終巻なんですかね、10巻見ましたが。
・・ギャグ漫画かと。自虐ギャグかと。
その当時江沢民やらがほざいてた、3000万人を日本軍が残虐に殺してたアル史観そのままの、主人公なにやら聞きがじったプロパガンダ鵜呑み垂れて君が代拒否。放射能は怖い怖い突然のヒロイン死去。反核先進的左翼正義やろ！みたいな。
登場人物みんなキチガイすぎ、必死すぎるやろーと今だったら笑えるんですがね。放射線の影響ですかね。笑えないかな？
O本はその後、私を「お前は変態と言われたいのか！」と往復ビンタを食らわした挙句、洗脳教育半ばで健康上の理由から休職してしまったのですが、もしかしたら反なんちゃら運動家としてうま〜くサボりつつ生きていったのかもしれない。
こいつ死ねばいいのにって思った最初の人でしたわ。
そうそう、私はおとなしい変態に立派に育ちましたっと。
