昨日見た夢

朝起きると、二階で寝ていた。布団にいると父親が早く起きてご飯を食べろと言ってくる。私が寝ている布団のせいで、彼の着替が取れないんだそうだ。階段を降りて台所に行くと、スパゲッティを炒めたようなものが置いてある。これが朝食だ、台所に婆さんが立っていて、引き出しの中に缶が入っているからそれを持っていけという。缶の中身はオレンジが入った紅茶。婆さんがちょっとシャツを着るのを手伝ってくれという。婆さんはリウマチでシャツとか自分で着るのが大変なのだ。一番上に着る白い七分袖のシャツを着るのを、手伝って襟とか整える。襟付きのシャツはお嫌いでしたよね、今日はどうしたのだろう。婆さんはいつもより背が高く、少し嬉しそうだ、お出かけするのかな。

太った小泉進次郎が、「助けてくれる人が沢山いて、なにもすることがないんですよね〜ハハ〜」と嫌な感じでニヤケ笑いしながら、団地の空き地に勝手に木を植えて放置し、ゴミだらけにしたかどで捕まった小悪人、田中真紀子みたいな主婦に、トドメの太い針をさす、主婦仮名田中がする大げさなリアクションに見物人が笑うのだ。