犬にあらずんば人にあらず

ジミンさんにも、媚中派と呼ばれる人たちが少なからずいて、まあ中共の犬とか言われていたわけだが、もうちっとカシコイ犬ではあったな。今のミンスの痴れ犬どもは、中共にしてみても食用にしかなんねえな、と言う使い勝手なのではないだろうか。無駄に尾を振り、吠えるだけの痴れ犬など、腹が減ったら煮てしまおうかと決めているのかもしれんね。アングロサクソンはまだ良かったね、犬は友人か愛玩用、狩猟のパートナー、間違っても食べられることは無かったからね。