実際にアモーレって言われると、きもかった

蒼天航路見るのやめた。もういいや。
プルート?てマンガあったじゃない、あれ、騒いだ割にだめだった感。
5月の連休で私の実家に帰った。いつものことだが、久しぶりに会う息子と孫たちに、私の父母、祖母たちは、いろいろと緩みっぱなしのようで、毎食卓にご馳走が並び、私たちは朝から晩まで満腹状態になっていた。私の子供は、私の子供時代と違って、獲物にありついていない野獣(肉食小動物)のように、よく食べるので、それがもの珍しい父母は、もーうれしいらしく、沢山食材を用意してくれていた。子供たちは、食べ過ぎた腹を、机にのせていた。充填率150%。次男「たぬきくん」は、ドラクエモンスターのボストロールみたいになっていた。