すっぴん!怒りの最後っ屁

ねえねえ怒ってるの?

最後の放送に金髪豚を呼んでしまう、高橋某(この辺の自称進歩的文化人のことを世田谷自然左翼と言うらしい)に呆れましたけども。

1時間ほど金髪豚に言い訳の機会を与えることに成功。

金髪豚は「自分はトリエンナーレでは中間管理職で、炎上したのは昨今の非寛容な日本社会のせい、トリエンナーレでは芸術家の思いをそのまま出しただけですからっ自分は関与していませんよ」っていう供述をまんまと電波を使って主張していた。

 

そうじゃあないんだよなあ。

だから炎上したんですよ。

放送では「売春婦像」にはふれていたようですが、「昭和天皇像炎上動画」や「間抜けな日本人の墓」にはふれていないんですよ。

アレらは完全にシンプルに日本や日本人へのヘイトですからね。

言い訳の余地がないくらい。

君たちが公共放送wとやらで口に出せない部分に原因があるんですよ。

バカじゃないからわかってますよね。

(せめて中立な展示を目指していたというのなら、反対側の展示もするべきだったのですよ。そっちは芸術としては認められないという、今更中間管理職だったという、ディレクター金髪豚の判断、統制的ファシズム的な判断があったのですよ。)

片方の展示しかしない、だからまんまと炎上したのです。

しょっぺえくっせえ放送でした。