去年の夏くらいからいつもの通りの汗疹が出来ているなあと思っていたが治らないまま冬になり、ちょっと怖くなったので年末位から皮膚科に通い始めた。
そのかいあってか良くなったように思ってるが、それでも「ブツブツ」して来て痒いというのは続いている。
それで、過去1年位をふりかえって何が違うのかと反省してみた。
まず年をとった。老化はあるだろう。
これはでもどうしようもない。紫外線を避けることと、保湿に努めよう。
そして太った。去年から2〜3キロ増えている。
食べる量はさほど変わっていないと思う！ので代謝が落ちているのだろう。
これも老化か。
だから筋トレをして、消費カロリを増やそうと努めている。
で肌荒れは？
今までも汗疹などのブツブツは出来ることがあったが、それはしばらくすると治っていたので気にならなかったのだが、治らなくなったということ。
その原因は何だろうか。
で思い立ったのが「アルコール」。
去年か一昨年くらいからストロング系、かつゼロカロリのアルコールを、安く酔えることもあり、よく飲んでいた。
内臓がアルコールを分解するのに精一杯で、皮膚を直す余力がないのではと思い立ったのです。
ですので、ここ5日ほどアルコールを減らしています。
飲むとしても「ビール（第一の！）」とかで。
リキュール類をまず避ける。次に甘味料。
これもなんか肝臓に悪そうな気が（気がするだけです）。
なんかね、早くもブツブツができにくくなってきたような気がしますね。
