アメ君やコーメイがなんと言おうと、梯子を外すべからず。

希望的観測で梯子を外された変態新聞。
彼らが言うところの政府関係者がどんな関係者なのか伺われますな。良くてコーメイか。
http://megalodon.jp/2013-1226-2357-21/mainichi.jp/select/news/20131225k0000m010125000c.html

記念カキコ。

シナや9センチに対する一方的な配慮など、日本を損なうばかりで、特亜外交になんの役にも立たなかったことを、日本人は思い出すべきなのです。
アメリカさん、日本はこれまで散々彼らに配慮してきましたが、結果どうでしたでしょうか、ご存知ですよね。
彼らはどうなりましたか、クソはどうしてもクソですよね。

コレで英霊の加護があべっちにもあることと思います。

もともと問題化したのは特定マスコミなのに、火を着けといて、火消する気も無いくせに、大騒ぎしていつものようにエラそうですね。
ヘリコ飛ばすなよ、煩いでしょう。


さて(今回は弾を)もらっといて、助けてもらっておきながら、例のごとく礼の言葉も無い9センチですが、そんな礼儀知らずの9センチ報道官が「助けたことは忘れろという言葉があるでしょう(*)」というチョ(略)理論を述べて、日本批判を展開したとかなんとか、意味がわからない。

そんな言葉、本来は助けた方が感謝の言葉を伝える相手に対して「いえいえ、*(笑)」などと言うと、様になるような気がしますが。

いつも助けてばかりもらっていて、それが当たり前のように錯覚していると、そういう言葉がウンコのように生まれてくるのでしょうか。
助けてもらってるほうがエライという文化なのですかね。

うん、人としては付き合いたくない。
痴れ犬にはとことん痴れ犬としての扱いをすべきですね。