くやしいのう〜くやしいのう〜

文句言ってる9センチ南関係者
ざっま〜。
日頃の行いの積み重ねが、たまにはであるが、こうやって報われるのだよう。

大陸系の由緒ある儒教では
上のものは(優れているので劣っている)下のものに何をしても良い、
強いものは(優れているので劣っている)弱いものに何をしても良い、と言った価値観があると聞いて、日本で言う儒教の礼儀正しいイメージと違うなあ、と文化の違いを感じたのですが、その彼らの血肉に染みついた儒教的価値観をあらゆる分野に持ち込んでしまうのが、中共とか9センチ半島なのです。
まあきっとそうなんだろう。

ということでサッカーでも
蹴っても相手は蹴り返して来ないので
「オレやっぱ強いんじゃね?」
ってなって、どんどん蹴ってくる、肘を入れてくるっていうカンフーサッカーやテコンサッカーの姿になってしまった、と言うことなのかなと思うわけです。

蹴ったり肘を入れたりしたら、ファウルを取られると同時に
「monキアウト〜」って
笑ってはいけないでお馴染みの、ケツバットやタイキックを、その場で入れられるっていうふうにルールを変えたら、あのような悪質なファウルはなくなるだろうと思います。