DV(デブ)は走って去れ

さて毎日毎日、アサヒアサヒとうんざりしている日が続いておりますが
ホントはあんまりネタにしたくは無いのです。
僕の日記なんでね。
でもこの時僕はどう思ってたんだろうかって言う、あまり意味のない記録のためにこのブログはあるんです。
この頃は端的にいうとアサヒ死ね!願わくは可及的速やかに非情な痛みを伴いつつですかね〜。
FMなんかでよく「朝日新聞ヘッドラインニュースからお送りします」?なんてやっとるわけですが、元ネタ選ぶとこから間違ってないかい?って思ってます。そんな情報によりますと「アベッチ政権窮地に立たされている!」らしいですね。去年も同じように窮地で支持率も30%位になってたと思いますが。
いつまでやるんですかね。
アベッチが9条改憲を諦めて、電波オークションをや〜めたって言うまでですかね。

去年と同じことを繰り返している、そんな電波状況にうんざりしている日々なのですが


こうやって電波に乗らないところで、ちゃんと見てる人は見ているという現実があるのだなあと。
アベッチの最後の30%を支えている人たちです。
こういう人たちを見ると同じ世界線で生きている人が東京とかにもちゃんとおらすのだなあと安心します。

この人は妻に怒られるのが怖いのでずっと首相の席に座っていた、チンカスみたいなやつですよね。
戦うことを放棄し、何もしなかった敗北主義者として記憶しています。
(日本以外の国が一番大事な人は日本の政治に関わらないで欲しいと思います。)
平時の愚者ならまだ許せますが、戦時の愚者ですからね。一番最初に殺さなければいけないやつがトップだったという。

さすがにアベッチは1%になる前には解散とかすると思います。
僕的にはアベッチが中共とか9センチとかマスゴミ、パヨクと戦う意思を捨てない限り応援して行きたいと思います。
具体的に何かするわけではないのですが。

一方で。

このように(支持者にとっての)敵を見失って、(支持者にとっての)味方を撃ち始めるやつもいるわけです。
戦国時代の裏切りを繰り返す、弱小領主のような。
だからダメなんでしょうね。
まずお前は走れと言いたい。
意地汚くテレビの前に座ってるなよと言いたい。