マカロニが好きだ

パフュームの中では。

今日、四国センター市に行く用事があったので、銃を持って初めて射撃場に行ってみた。
そして入口を見て、受付みたいなとこに入ってみて、お値段見ただけで帰った。もう行こうとも思わないな。

産廃処分場のような場末感。怖い系の変人が出てきそうな感じ。
こういう雰囲気苦手だ。
非会員は2,900円。一日遊べるんだったらいいかな。
近場の人だけ相手にしてたらいいんじゃないかな。
そして的紙が500円。
どんな的紙か見てないのでわからないが高くない?
10枚使ったら5,000円。赤貧な私には無理です。
代わりに何が買えるかと考えたら余計にね。
猟とか銃とかいう世界、猟銃店でも感じることですが、敷居が高いというか、サービス精神に欠けるというか、排他的というか。
確かにこっちは教えてもらう立場なんですが、そんなに下手に出る気もないわけ。

猟友会で猟師不足が問題と言いながら、こんなんじゃまともな猟師、増えないだろうなあ。

警察の射撃訓練の施設を民間に貸し出すというのはどうだろう。
銃の管理も猟師の射撃の訓練もできていいんじゃないかな。
的くらい自分で作るからさ。

愛媛県は猟をするところとしてどうなんだろう。その点でも中途半端な田舎というしかないと思っている。