元農水副大臣山田もK暗黒面の走狗なのじゃ

B赤松にしろ、現農水大臣山田にしろ、結局殺せとしか指示していない。
中共でもポルポト派でも出来るよそんなこと。

宮崎県の畜産業は、持続可能な模範的な産業であったのだが、今回のルーピーズによる、ワザとらしい体たらく、ルーピー疫の標的となってしまって、これからしばらくは国の援助なしではやっていけない産業に成り果ててしまった、国営化したいのだろうか。

そんな中、最後のジェダイともいうべき牛さんが何匹かいるみたいだが、彼らが生き延び、少しでも早く宮崎畜産業が援助から自立し、持続可能な産業に復帰するのが、現場に残ることを決めた人たちの悲願であろうが、それもイカンという。上手く彼らを使えば、山田の評価も上がるだろうに、とにかく殺せという。

口蹄疫の深刻さが分かっていないとか、随分高所から言ってたみたいだが、分かっていなかった、或いは分かっていたのにあえて何もしなかったのは、他ならぬ、B赤松であり、山田その人であろう。

K暗黒面に落ちていないのなら、希望は残すべき。