見るもんがないって思っていたが。
ないこたあなかった。
前期に比べると肉薄だが。
「はめフラ」
話が面白い。テキパキ進む。
「攻殻2045」
3Dがかったるいけども。
少佐がかわいい。
なにかピンク色。
キレイな少佐。
「ていぼう部」
日常系。
残念ながら中共ウイルスのせいで3話まででストップ。
「富豪刑事」
2話まで見たけど。これも中共ウイルスのせいで2話まででストップ。
「グレイプニル」
良くも悪くもイライラする。1話を見た時点で悪い意味でイライラして見るのをやめようと思ったが、良い意味でのイライラに惹かれて見続けている。
前期の反省。
アニメ化大成功。
一部背景で下請け反日ミンジョクによる「日の丸=尻の穴」プロパが含まれたのが残念といえばそうなのだが、不衛生なディストピアの描写だと思えば説得力があったような。
まだ続く感がある終わり方。
・異種族レビュアーズ
・映像研
エルドラドまでやれば良かったのにって思った。最後がいまいち締まらなかった。
・虚構推理
説明が多く動きが少ないのでアニメ化向いていなかったような。単調な印象。
・シートン
まあまあ仄かにエロかった。
・恋する小惑星
かわいい枠。人畜無害な。
・マギアレコード
13話のマミ×助六が全てだった。
ヤチヨさんのドッペルデザインがすごかった。愛人にしたい。
・空ドラ
3Dを作画の手間を省く目的で使うとこうなるという悪い見本だった。
動きが悪いので見なくなった。
アニメ化しない方が良かった。
・痛いや
1話だけ良かったような。急に異世界グルメとかやりだして何一つ共感できなかった。
見なくなった。
・へやキャン
しまりんが出てくる回は良かった。